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願望実現に催眠術は役立つか?


最近よく見聞きする、“思考は現実化する”、“強く願ったことは叶う”というフレーズ。
強く願い、鮮明にイメージする、まるでそれがすでに叶ったかのごとく行動すると本当に夢が叶うんだとか。
そうなんだぁ?
で、「退路を断って、全力を尽くす、何が何でも実現するという気持ちが大切」と説く人もいれば、「実現しなくても何とかなるくらいのリラックスした気持ちで願った方が、叶う」と言う人も。
いったいどっちだ?

そういえば、子どもがなかなかできず、悩んでいた時(と言っても、結婚3年目にできたから、特別遅かったわけでもないが、晩婚だったので、あせっていた)、「絶対、妊娠するんだ!って強く念じなさい」というアドバイスもあれば、「思い詰めるとストレスになって逆効果だから、子どもがいなけりゃいないで、別の人生がある!くらいの気持ちでいるべき」というアドバイスもあり、で混乱した。
確かに、「絶対に妊娠するぞ!」と思うから、つらい不妊治療も我慢できるし、血液循環をよくするためにスポーツやヨガをやったり、食事に気を付けたり、って努力をして、それが功を奏するってことだよね。
一方で、不妊治療を止めて子どものいない人生設計を立て始めたら妊娠したとか、諦めて養子を迎えたとたん妊娠したなんて話も聞く。
願い方の加減が難しそうだ。まあ、簡単なら、世の中の人間、みんな望んでいることを全て手に入れてしまうわな。
ちなみに、私の場合は、漢方の先生に舌を診てもらい、「妊娠までしばらくかかりそうだから、2年くらい気長に薬を飲んで」と言われたのだが、調合してもらった薬を飲み始めて1か月で妊娠した。あの「気長に」の一言で、あせっても仕方ない、という気になったのが、よかったのかも。もちろん、薬が効いたのかもしれないけど。

それで、その願望実現には、無意識(潜在意識)なるものが大きな役目を果たしているらしい。自分の無意識に願いを刻み込む(?)と、それが実現するのだという。

以前、知人に誘われ、あるスピリチュアルグループの集まりに参加したことがある(好奇心!)、教祖さまは、水前寺清子風のショートカットで目のキラキラした元気なおばちゃんだった。その人は、神様に祈るのではなく、自分の魂に祈るのだと言っていた。その時は、ピンとこなかったけど、あれって、自分の無意識に祈る、ってことだったのかも。私は、興味を全く持てず、一度行ったきりだが、知人は、けっこうハマって、その後、仕事で成功して、イヤなだんなとも離婚できて、今、楽しそうな人生を送っている・・。

でも、自己意識(顕在意識)だって簡単にコントロールできないのに、いったいどうやって、無意識に働きかけたりできるんだろう?いっそ、“あなたの無意識に働きかけて、夢を実現してあげましょう”ってサービスがあればいいのに、と他力本願に思って、それって、催眠術ってやつじゃないの?と気づく。
このサイト催眠HACKs が、分かりやすく、無意識と催眠術の関係を説明していて、
「催眠術・催眠療法(ヒプノセラピー)は、無意識(潜在意識)がより影響を受ける状態(催眠(トランス)状態)を作り出してこちらの指示を無意識(潜在意識)に直接届けることによって現象を起こしたり、心の困難を克服したりすることができます」
とあった。
催眠術っていうと怪しげだが、催眠療法っていうと、ちゃんとしたセラピーという感じがするな。

催眠状態が英語でヒプノシス。ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンのレコード・ジャケットのデザインをしたアーティスト集団ヒプノシスって、ここから取ったのか。

ググってみたら、フランスも催眠療法は盛んなのか、パリにも催眠療法士の個人診療室がいくつもある。そういえば以前TVで、睡眠療法で禁煙に成功したなんてリポートを見た記憶が。他にも鬱病、ダイエット、飛行機恐怖症にも効果があるらしい。あと不眠にも効くというが、そもそも寝付けない人って、催眠術にかかるのだろうか?
パリのハイソな地域にある診療室では、1セッション90ユーロ=1万1千円くらい。億万長者になりたいって願望が叶えば安いもんだろうけど、1回こっきりで効くとは思えないし。
“鬱病を直すため”が理由ならともかく、“お金持ちになりたいから”では、保険やミュチュエル(任意保険)だって下りそうもない。

上記サイトに自己催眠のやり方も載っていた。私なんか暗示にかかりやすいので、自己催眠でいいかも。でも、戻って来れなくなったら、どうなるんだ?
日本では、催眠術教室みたいなものもあるので、参加してみるのも面白いかも。





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フランスでは、顔のシミ取りに健康保険が適用されるが・・


何がきっかけだったか、パリ在住日本人のKさんと顔のシミの話になり、「私がシミをとってもらった皮膚科の先生を紹介するよ、上手だし、優しい人だし。健康保険が使えるから、自分で払った分は、30ユーロくらいだったよ」と言われる。
そういえば、彼女は私より年上だけど、顔にシミがない。保険が適用されて、30ユーロ(=約4千円)くらいなら、試してみたい!とその皮膚科医の連絡先を教えてもらう。

だいぶ前に、フランスでは出産直後に増えたシミを取る場合は健康保険が使える、という話を聞いたことがあった。でも、子育ての忙しい時は、シミ取りどころじゃなかった、というかシミなんてどうでもよかったというか・・。
産後の骨盤底筋トレーニング(こちらも健康保険で100%戻る)はベビーカーを押して、まじめに通った。年を取ってからの尿漏れを防ぐため、と言われたので、美容より切実・・。

それに、レーザー治療で逆にシミが濃くなったなんて怖い話も聞くし。特にフランス人と日本人では、肌質も違うので、フランス人医師に頼んだら、慣れないアジア人の肌で施術に失敗した、なんてことになったら笑えない。

でも、Kさんがきれいにシミが取れたというし、しかも日本人の知り合いにも出産したかどうかに関わらず、どんどん紹介しているらしいから、きっと大丈夫だろう。
さらに、フランスでは、加入が義務である健康保険の他に、ミュチュエルと呼ばれる任意保険があって、これが、自己負担分をカバーしてくれる。ミュチュエルの種類や掛け金によってカバーできる金額やどういう治療に適応されるのかは異なるが、これも使えれば、もっと安くて済むかも!

と、わくわくしながら、Kさんの紹介してくれた皮膚科医に電話をすると、
「今まで、先生の治療を受けたことがありますか?」
「いえ、初めてです」
「もう、新規の患者は取らないことになりました」
「??あの、でも、ドクターの元患者に紹介してもらったんです」
と言ってもしかたないだろうことを、一応言って抵抗してみるが、
「すみません、もう、新規は取りません」
がーん!!
夫に話すと「きっと忙しすぎて、仕事を減らしたいんだろうな」。確かに、腕がよくて、診療費も安ければ、そりゃ、患者が殺到するわな。
私は滅多に医者にかからないけど、たまに皮膚科や耳鼻科に予約の電話をすると「一か月後しか空いていません」なんて言われる。で、約束の時間に行っても、待合室はいっぱいでずいぶん待たされたり。フランスは医者不足と聞いているが、それを実感。

Kさんに断られたことを話すと「今まで色々な人に紹介したけど、そんなこと言われた人はいなかったわ」って、あなたが、紹介し過ぎたんではないの?とは言えなかったが。

これは、レーザー治療などしちゃダメ、という神様の思し召しかもしれない。数年前に背中にできた粉瘤は、傷跡がケロイドみたいになってしまったので、シミのレーザー治療なんぞしたら、顔がたいへんなことになっていたかも、などと、自分に言い聞かせて諦める。

顔のシミについては、たまに「何とかしなくちゃいかん!」と思い立って、精油のニアウリがシミ消しに効くと聞けば、マッサージオイルや化粧水に垂らしてみたり。紅茶パック(紅茶をしみ込ませたコットンをシミ部分にのせる)なんてのもやってみたり。ヨーグルトパックもおすすめらしいが、面倒なのでやらなかった。他にローズヒップオイルやアロガンオイルでマッサージなんてのも試したが、あまり効果は見られず。まあ、レーザー治療と違って、こういう自然系はそう簡単に効果が出ないだろうけど。

そもそも、シミって命に関わることじゃないし、痛かったり痒かったりするわけでもないから、面倒くさくなって止めちゃうんだよね。婚活中とかなら、話は別だろうけど。

一度だけ、コスメも試したことがある。パリでコスメイベントに招待され、シミに効果的と勧められたクリームを買ったのだが、一ビン使い切っても、我がシミはちぃとも薄くならず。日本人には向かなかったのか、そもそも効果のないクリームだったのか?

やっぱり日本人の肌質に合ったものを帰国時に買った方がいいんだろう。そういえば一度、日本のドラッグストアで「シミに効く!」のPOP広告につられて、サプリメントを衝動買いしたこともあったが、そのうち飲まなくなった。

ちゃんと、研究(?)してから製品を買った方がいいだろう、とこんなサイトが目に留まる。その名も“シミ取る薬の総まとめ”
シミに効く薬や、シミ対策コスメなどを製品名入りで紹介。薬とサプリとコスメは違うんだ、とか基本的なことから学べる。「50代のシミでもまだ間に合うシミ対策方法とは?」なんてナビは、すかさずクリック。

続けるのが億劫にならず、値段も高くなく、そしてもちろん効果があって、副作用がない、理想のシミ取り製品が見つかるといいなぁ・・と、思っている女性は世の中にたくさんいるだろうけど。





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プロフィール

江草由香

Author:江草由香
編集者・ライター・コーディネーター。
96年に渡仏し、99年から10年間パリ発日本語情報誌『Bisouビズ』の編集長を務め、同時に日本の雑誌やWebに情報記事、コラムなどを寄稿。
2010年に日仏バイリンガルサイト『BisouJaponビズ・ジャポン』を立ち上げ、ジャパン・エキスポなどパリで行われる見本市で、日本企業や日本人クリエーターの出展をプロデュース、展示会の企画コーディネートの仕事を始める。
2018年に22年間のパリ滞在にピリオドを打ち、日本に帰国。

『BisouFranceビズ・フランス』
https://www.bisoufrance.com/

個人ブログ『湘南二宮時々パリ』
http://ninomiyaparis.blog.fc2.com/

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