謹賀新年 2016

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あけましておめでとうございます。
今年こそは、ちゃんとブログを定期的に書く!が、年始の抱負。
去年まで3年間続いた大殺界を抜けて、今年はいい年になるはず、いや、いい年になるのだ、と自分に暗示をかける。

ただ、振り返れば、去年も後半から、けっこういい感じだったんだよね。
まず、嫌だった会社を辞めることができて、解雇補償金までもらえたし。あのままいたら、癌になるのでは、と思えるストレスフルな会社だったので、寿命も延びたかと。

解雇が決まった直後は、そこに幸運を全部持っていかれたかのごとく、小さな不運が続き、プチ鬱状態に陥ったことはブログにも書いた。その後、面白い仕事が入ってきたり(単発で終わってしまったが)で、運が向いてきたかも、と思っていたところに、あのショッキングなテロ事件が起こる。まあ、おかげで、普通の生活ができるありがたみ(月並みな表現ですが)を感じることができたが。また、テロについてパリ在住者の目線で原稿を書くことを勧められ、執筆した記事がハフィントンポストに掲載され、思いのほかいい評価を受け(編集者、ライターをはじめ、色々な人からお褒めメールをいただいた)、いい気分になる(←単純)。

ビズジャポンで毎年出展している、12月の展示販売会は、テロの影響で客足が鈍ることが心配されたが、ふたを開けてみれば、入場制限をせざるを得ないほどの大盛況で、モノも驚くほどよく売れた。「明日をも知らぬ命、ならば欲しいものはどんどん買ってしまえ」なんて思うフランス人が増えたのだろうか?

展示会の後は、食事会や忘年会など楽しい年忘れイベントが続き、大みそかは久しぶりに我が家に人を招待したのだが、その前に大掃除をしたおかげで(白状します。リビングのカーテンは1年以上、洗濯しておりませんでした)、すがすがしい気持ちで新年を迎えられた。

このいい感じの“流れ”が、しばらく続くことを祈るばかり・・。
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江草由香

Author:江草由香
編集者・ライター。立教大学仏文科卒。映画理論を学ぶために96年に渡仏し、パリ第一大学映画学科に登録。PRESSE FEMININE JAPONAISEを設立し、99年にパリ発情報誌『ビズ』を創刊。現在、日本の雑誌やWebにフランスの情報記事、コラムなどを寄稿しながら、日仏バイリンガルサイト『ビズ・ジャポン』の編集長を務める。著書は芝山由美のペンネームで『夢は待ってくれるー女32才厄年 フランスに渡る』。

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