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子どものセーターが、湯たんぽカバーに

ビズに原稿を書いて下さっている岩本麻奈先生と、カフェでおしゃべりしていた時のこと、何かのきっかけで(何だったかな?)、湯たんぽの話になり、「マレの店なんかで、かわいい湯たんぽカバーを見かけて、これ、日本でも受けるんじゃないかな、って思っていたら、日本であっという間に流行して、もっとかわいいのがたくさん出てきたのよね」と麻奈先生。
日本で暖房費節約+エコロジーってことで、湯たんぽがブーム、なんて記事を何かで読んだけど、フランスにも湯たんぽがあるとは、初耳!フランス人に湯たんぽ、ってなんかピンと来ないし・・。

なんて思っていたら、夫(フランス人です、念のため(が「腰が痛いから、これで、温めながら寝る」とベッドに持ち込んだものが、ゴム製の湯たんぽではないか。こんなもの、どこに仕舞っていたのか?。
2~3晩はせっせと湯たんぽを使っていた夫であるが、その後は、寝室の床にほっぽらかしに。(あまり効果がなかったのか?)ちょうど、連日、零下の気温が続いていた頃だったので、「私もちょっと、使ってみようかな」と思い立つ。

インターネットで湯たんぽの使い方を調べると、ゴム製は金属製のものと違って、沸騰した湯を入れてはいけない、という、・・溶けそうだもんね。ただ、この湯加減が難しく、ぬるめだと、最初はいいけど、冷めるのが早いし。お湯を入れすぎると、お腹にのせた時に重く、腰の下に敷いた時に、腰が浮きあがっちゃうし。・・まあ、続けて使っていれば、自分にとっての適温、適量ってものが分かってくるだろう。

さて、カバーであるが、最初はタオルを巻いたりしたが、朝にはすっかり湯たんぽは裸になっていたり(寝相が悪いので。湯たんぽのではなく、私の)、ぐるぐる巻きにすると、熱が伝わりにくいし・・。
専用カバーが必要かなぁ、とネットを検索すると、麻奈先生のおっしゃるとおり、日本の湯たんぽカバーは色も素材も豊富!でも、わざわざ日本から取り寄せるわけにもいかないし、とフランスのネットも見てみるが、なかなか見つからず、やっと引っかかったのが、「これって、ハイネックのセーターのリフォーム?」って感じのシンプルなカバーであった。

じゃ、古いセーターを自分でリフォームすればいいじゃん、と思ったが、裁縫も手芸も苦手な私・・。その時、ふと、思い出したのだ。息子が1歳の頃、義母が編んでくれたセーターを箪笥の奥にしまってあることを。アクリル製なので、温かく手入れがラク!横幅は湯たんぽにぴったり。おまけに白地にマリンブルーのラインが入っているので、青い湯たんぽにぴったりじゃ!
湯たんぽとセーター
すそを閉じて、そでを中折にして縫えば、湯たんぽカバーらしくなるのだが、ずぼらな私は今のところ、そのまま、すぽっと湯たんぽにかぶせて、使っているだけ。ハイネックじゃないから、注ぎ口の部分は外に出てしまい、オシャレじゃない。いっそ、首から出ている部分にサインペンで顔でも描こうかな。
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テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

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No title

うちも湯たんぽ使ってますよ
もともとカバーがついたやつを購入したんですけどね(笑)

5年前に買ったのは 夜中に敗れてしまい・・・ ベッドがびしょびしょに
去年 再度購入

今年は子供たちのも義理母が買ってくれました 
でも ベッドをぬらされそうで 子供たちには使ってません

たしかに 熱湯をいれるとよくないらしいし かとって 温度が難しいですよね・・・

No title

kaboさん、こんにちは。

このブログのコメント第一号ですよね。
ありがとうございます!
5年とは、湯たんぽづかいのベテランでいらっしゃいますね。
最近、私も自分に合った(?)水温と量のコツがわかってきました。

湯たんぽの想い出

江草由香さま
 ご案内の個人ブログ、物臭にて長らく放置しておりましたが、年も改まり、この程漸く辿り着きました。無沙汰しております。
 何とか運営されている模様で、何よりです。
 
 さて、湯たんぽを愛用されているとの由、その昔、私の父親がこれが大好きで、冬の朝などよく一人で、冷めて温くなった湯たんぽの残り湯を自室前の庭に流して始末しては、無聊をかこっていた姿を、鮮明に覚えております。
 私は子供だった上に、もともと冷え性ではありませんから、この種の暖房機とは当時から無縁の暮らし。西暦2009年02月初旬の現在に於いても、自宅室内では暖房器具は皆無にして、風邪一つひくこと無く、真冬の日本列島を意気軒昂と生きております。

 ただ、当時から私の周囲には、こうした「昔懐かしいアナログ式の暖房器具」を愛用する人が虫胃集(いしゅう)する傾向はあった模様です。時々ライブ演奏に出掛けるフォーク歌手などにも、もうスグ還暦と云う年齢をして、「この湯たんぽが便利で、手放せない」と臆面も無く告白する人々も居る模様です。

 湯たんぽカバーに工夫を凝らす処なぞ、流石は女性編集者。どうぞ足元から暖めてお休み下さい。お元気で。Yozakura 敬白

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プロフィール

江草由香

Author:江草由香
編集者・ライター・コーディネーター。
96年に渡仏し、99年から10年間パリ発日本語情報誌『Bisouビズ』の編集長を務め、同時に日本の雑誌やWebに情報記事、コラムなどを寄稿。
2010年に日仏バイリンガルサイト『BisouJaponビズ・ジャポン』を立ち上げ、ジャパン・エキスポなどパリで行われる見本市で、日本企業や日本人クリエーターの出展をプロデュース、展示会の企画コーディネートの仕事を始める。
2018年に22年間のパリ滞在にピリオドを打ち、日本に帰国。

『BisouFranceビズ・フランス』
https://www.bisoufrance.com/

個人ブログ『湘南二宮時々パリ』
http://ninomiyaparis.blog.fc2.com/

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