オペラにて、カウンターで一人飲みできる、和食屋さんTaeko


パリに住んでいる日本人女性が、「私、飲食店、やりたいんだよね~」と言うのを聞くたびに(そういう、夢を持っている人、けっこういます)、「女性がカウンターで、一人飲みできるような、店にしなよ。カウンターの他に、テーブルが二つくらいのこじんまりした店、絶対、流行るよ~」と無責任に言って来た。私自身は、家飲みが好きだし(すぐ酔ってしまうので)、自由業で、郊外暮らしなので、仕事帰りに一人で一杯、なんて生活には縁がないのだが、そういう需要、きっとあるよなぁ、と思っていたのだ。パリでばりばり働く日本人女性、フランス人の同僚たちにうんざりし、フランス人夫の待つ家に帰りたくない・・、で、一人、野菜中心で、心も胃袋も癒される和系つまみを味わいながら、日本酒を一杯・・。

ここTaekoは、まさにそんなお店です。

Taekoさん
(Taekoさん)

実は前から来よう来ようと思っていたけど、夜だけのお店なので、なかなかチャンスがなく、一度、夜の女子会があり、女子3人で行こう!と張り切っていたら、その日は定休日。で、今回、なぜかまた、別のメンツだけど、女子3人で、やっと来ることができて、カウンターではなく、おしゃべりしやすいテーブル席へ。

メニューがこんな感じ。月並みな表現だけど、おふくろの味、ってやつ。全部、食べたくなります。

メニュー

量もちょうどいい。3人だったので、たくさん頼んだけど、一人で来て、2,3皿ってのもありだな。

なす

きんぴらとか

もやし

二皿


我らが店に着いた時は、カウンターで男性が一人飲みしていたが、他のテーブルは、女子だけの集まりで、その後、カウンターを埋めたのは、男女混合のグループで、残念ながら(?)女の一人飲みはいなかった。まあ、別にそこにこだわらないけど。

カウンター

そういえば、お客は日本人だけだった。黒板メニュも日本語(ひょとしたら、仏人客用にフランス語メニュもあるのかもしれないが)。お店のスタッフはTaekoさんと日本人女性で、パリにいることを忘れるような、和的癒し空間である。

次は誰か、パリの真ん中に温泉を作ってくれ~、というのは、無理だから、せめて、お湯の中で足が伸ばせる銭湯とか。大気汚染のひどいパリで高い煙突はむりか。あ、昨今の銭湯は、煙突は必要ないんだっけ。

この日は、来る前に、展示会のヴェルニサージュで、ワインを一杯飲んで、Taekoで、まずビールを飲み(と言っても半本)、せっかくなので、柚子酒も頼んだが、すっかり回っていて(お酒に弱い)、残してしまった。
次に来る時には早めに柚子酒を飲み始めよう。

ちなみに、入口脇、ウィンドーの中に飾られたTaekoの書は、書道家Maaya Wakasugiさんの手によるもの。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」題字を書かれた方です。

店外観
Taeko
4, rue de Port Mahon 75002 Paris
火曜~金曜 19時~(料理がなくなり次第、閉店)

今回は、短いブログが書けたぞ!

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パリ版『深夜食堂』だなぁ(^^)

Re: タイトルなし

> パリ版『深夜食堂』だなぁ(^^)

小林薫みたいな人がやっていたら、私も通っちゃうかも。

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プロフィール

江草由香

Author:江草由香
編集者・ライター。立教大学仏文科卒。映画理論を学ぶために96年に渡仏し、パリ第一大学映画学科に登録。PRESSE FEMININE JAPONAISEを設立し、99年にパリ発情報誌『ビズ』を創刊。現在、日本の雑誌やWebにフランスの情報記事、コラムなどを寄稿しながら、日仏バイリンガルサイト『ビズ・ジャポン』の編集長を務める。著書は芝山由美のペンネームで『夢は待ってくれるー女32才厄年 フランスに渡る』。

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