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ビズ・ビアンエートル最新号と加藤和彦の死

この水・木曜日に配布してきました。ビズ・ビアンエートルNO.8は自然派コスメ、スキンケアの特集。今回、「表紙、いいですね」と何人もの人から言われた。表紙コンセプト(今回は写真撮影も)担当のhirorinaさんから「今回、背景をグレーにしましょう」と言われた時にはピンと来なかった。「秋っぽく茶系にしましょう」と提案したのだが、それだと去年の秋のマクロビオティック特集と似てしまう。と、いうことでグレー。暗いイメージにならないかな、と思ったのだけれど、出来上がりを見たら、美しい・・。
 内容もいつものごとく充実しているし・・、と自画自賛。しかし、不景気の影響はじわじわと押し寄せ、スポンサー探しに苦労する毎日。いいもの作っていても(と自分で思ってるだけ?)、それがビジネスとしてうまく行くとは限らないのだ。単に商才がないとも言えるけど・・。

8表紙

なんて、うじうじ考えていたら、加藤和彦自死、のニュースが。そういえば、以前、テレビのトーク・ショーで、キャシー中島が「昔、加藤和彦の追っかけをやっていた」、と話していて、あんな美人(元モデルだよね)でも、追っかけなんてやるのか、と驚いた記憶が。そのキャシー中島も、ちょうど、この夏、日本に帰国していた時に、娘をがんで亡くした、とワイドショーで報道されていたし・・。なんか、“負”の記憶ばかりが繋がるのは、自分がマイナス運気にいるからか。

加藤和彦、熱心に聞いたことはないが、その名前を聞いて思い出すことといえば・・。
中学の時、毎年6月にクラス対抗(?)で行われる学内の合唱コンクールがあって、課題曲と自由曲を歌うのだが、『あの素晴らしい愛をもう一度』(そう、混声3部合唱用に編曲されている)を自由曲に選ぶクラスが毎年、1クラスはあったような・・。私は歌ったことは一度もないが。

それから、大学の時、ロックバンドを組んでいて、サディスティック・ミカバンドの『タイム・マシンにお願い』をコピーしたことがある。サディスティック・ユカバンドなんてからかわれたっけ。

「音楽でやるべきことがなくなった」から死ぬ、なんて、ちょっとかっこいいな、加藤和彦、62歳なんて、まだ、若いのに。安井かずみが亡くなった後、意外と早く再婚したな、と思っていたら、その人とも別れていたのね。

それで、YOU Tubeって滅多に見ないんだけど、いろいろ検索してしまった。ところで、あの途中で音が止まって、○がくるくる回るのは何?アクセスしている人がたくさんいるってこと??
中に、天地真理ちゃんの『あの素晴らしい愛をもう一度』を見つける。なんか、合っているのよね。誰でも歌える歌詞じゃないし(美空ひばりじゃ合わないだろうしなぁ)、この歌唱力はさすが、音大卒のアイドル歌手です。同時に真理ちゃんの『サルビアの花』を見つけたけど、合いません!だって真理ちゃんが“ころげながら走り続けた”なんて想像できます?

最後に、加藤和彦の冥福を祈ります(ってとってつけたようですけど)。
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続報

江草さん、こんにちは。

先日のゴミ箱の件、さっそくご回答頂きましてありがとうございました。妙に?納得してしまいました。

それはそーと、加藤和彦さんのニュースは、私もビックリしました。週末、仕事で浜松に行っていたため、帰りの新幹線の中のニューステロップに流れたのを見かけ、すぐさま携帯のニュースをチェックしたら、どうやら?軽井沢のホテルで首吊り自殺と・・・。

どうして?あんなに才能豊かで、仕事もいろんなジャンルの人と組んでつい最近まで活動していたのに・・・と、ショックでしたが、今朝のニュース報道で、彼はどうやら?うつ病を患っていたとのこと。

近年、男性にも更年期障害があるようで、うつ病もその一つに挙げられているようですが、急速に変化する社会のスピードと自分の価値観に違和感を感じることで発症する方が多いのだそうです。

なんだか、せつないですね。

治療していたのでしょうか

マダム・かおりんさん、こんにちは。

うつ病だったのですか。
ちゃんと治療していたのかしら?
高島忠雄もかなり重いうつ病で、家族の協力で何とか克服したという話を聞いたことが。

加藤和彦の場合、早く安井かずみの元に行きたい、という気持ちもあったのでは?亡くなった人の心の内をあれこれ詮索するのは、失礼かもしれませんが。

続報②

江草さん、こんにちは。

加藤和彦氏の続報ですが・・・週刊誌情報によれば、彼はうつ病の治療をするために、定期的に通院はしていたようです。周囲の一部の人には(芸能人含む)、そのことも伝えていたようです。

ただ、事前に関係者への遺書など用意していたようで、発作的な自殺というわけではなかったようです。

遺書によれば、近年の音楽ヒットチャートに並ぶ曲の質の低下と自分の目指す音楽の質の高さのギャップに無常観を覚え、死にたいというより、生きていたくない、消えてしまいたいという内容が綴られていたそうです。

なんだか、本当に残念ですね・・。

だったらなおさら

マダムかおりんさん、こんにちは。

ヒットチャートにならぶ音楽の質の低さを憂えるのだったら、なおさら、彼が質の高い曲をどんどん作って、リスナーを感化するべきだったのでは?
ほんと、残念ですねぇ。

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プロフィール

江草由香

Author:江草由香
編集者・ライター・コーディネーター。
96年に渡仏し、99年から10年間パリ発日本語情報誌『Bisouビズ』の編集長を務め、同時に日本の雑誌やWebに情報記事、コラムなどを寄稿。
2010年に日仏バイリンガルサイト『BisouJaponビズ・ジャポン』を立ち上げ、ジャパン・エキスポなどパリで行われる見本市で、日本企業や日本人クリエーターの出展をプロデュース、展示会の企画コーディネートの仕事を始める。
2018年に22年間のパリ滞在にピリオドを打ち、日本に帰国。

『BisouFranceビズ・フランス』
https://www.bisoufrance.com/

個人ブログ『湘南二宮時々パリ』
http://ninomiyaparis.blog.fc2.com/

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